ジャマイカのキシャネ・トンプソンは、8月4日にパリで行われたオリンピック100メートル決勝でアメリカのノア・ライルズに惜敗して以来、初のレースとなるはずだったが、ポーランドのシレジアで行われたワンダ・ダイヤモンド・リーグの日曜のスターターと対戦しなかった。彼の不在中、アメリカのオリンピック銅メダリスト、フレッド・カーリーが9.87秒を記録し、大会新記録で優勝した。ケニアのフェルディナンド・オマニャラは9.99秒で2位だった。パリオリンピックの準決勝に進出したジャマイカのアキーム・ブレイクは9.89秒の自己ベストで3位、トンプソンと同じく工科大学に拠点を置くMVP陸上クラブでトレーニングしているローハン・パウエルは10.18秒で7位だった。2020年東京オリンピック金メダリスト、イタリアのラモント・マーセル・ジェイコブスは9.93秒で4位だった。

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