中国外務省は「来ても来なくても誰も気にしない」とコメントしています。

 オーストラリア、モリソン首相:「新疆ウイグル自治区での人権侵害やその他の問題など、我々が一貫して提起してきた問題があります。オーストラリアが、中国で開催される冬季五輪に政府関係者を送らないことは、驚くことではありません」

 イギリス、ジョンソン首相(8日):「冬季五輪に、閣僚や政府関係者が出席する計画はない。事実上の外交的ボイコットだ」

 中国の人権弾圧などを理由に、アメリカが決定した北京オリンピックの「外交的ボイコット」に8日、オーストラリアやイギリス、カナダが次々と追随する発表を行いました。

 また、時事通信によりますと、自民党の高市早苗政調会長は8日、党の保守系議員でつくる「保守団結の会」の会合で、日本も「外交的ボイコット」をすべきだとの考えを示したということです。

 一方、中国外務省は・・・。

 中国外務省・汪文斌副報道局長:「五輪は政治ショーでも、政治利用の舞台でもない。来ても来なくても誰も気にしない」

 また、9日未明に会見したIOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長は・・・。

 バッハ会長:「私たちは、選手について関心があるのです。選手が大会に参加でき、国の支援を受けられることを歓迎します。政治はそれ以外のことで、政治的中立の原則が適用されます」

(「グッド!モーニング」2021年12月9日放送分より)
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