東京オリンピック・パラリンピックの選手村マンションの引き渡しの遅延をめぐり、購入者が集団提訴した。

原告「引き渡し日も含めて約束したわけですから、まずは約束を守ってほしかった」

東京・中央区にある選手村をリフォームしたマンションは、大会開催の延期にともない、引き渡しも1年程度遅れる見通し。

これに対し、購入者29人は売り主の企業側に対し、契約通り2023年3月までの引き渡しや、引き渡しが遅れた場合の損害賠償、あわせて8,000万円を求め、24日に東京地裁に提訴した。

売り主の企業側は、「事実確認ができていないので、回答を差し控える」としている。

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