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第53回全日本実業団ハーフマラソンが2月9日、山口・維新みらいふスタジアム発着のコースで行われ、女子10kmの部は山本有真(積水化学)が32分33秒で優勝した。
2位の川口桃佳(ユニクロ)に30秒差をつける完勝。山本は昨年のパリ五輪5000m代表で、トラックの10000mの出場経験はなし。名城大4年時の富士山女子駅伝では最長区間の10.5kmを走り34分05秒で区間賞を獲得している。ロード10kmとしては初レースだった。

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