初回から走者を背負い、
ワンアウト一塁二塁のピンチ。

ここで大谷翔平は、
明らかにギアを切り替えた。

159.6km → 161.2km → 163.7km。
すべてインコース。
わずか3球でゲッツーに仕留める。

相手が思わず
「Why do you throw so hard to me?」
と漏らすのも無理はない。

“抑えるために全力を出す”
それが大谷翔平の流儀。

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