東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の高橋治之前理事が、大会スポンサーで紳士服大手の「AOKI」とコンサルティング契約を結び、多額の現金を受け取っていたことがわかった。
関係者によると、大会組織委員会の高橋治之前理事は、自身が代表を務めるコンサルティング会社と大会スポンサーの「AOKIホールディングス」との間に、大会前からコンサルティング契約を結び、大会閉幕の2021年まで現金を受け取っていたという。
組織委員会の理事は「みなし公務員」にあたり、利害関係者からの金品の受領は収賄罪に抵触するおそれがある。
高橋前理事は契約を結んでいたことを認めたうえで、「理事の立場で組織委員会の事業に便宜を図ったことはない」とコメントしている。
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