東京オリンピック・パラリンピックを巡る汚職事件で、逮捕された組織委員会の元理事らが当初、出版部門のスポンサー候補だった2社から、仲介手数料として計1億円の受け取りを計画していたことが分かりました。
組織委員会の元理事、高橋治之容疑者と知人の男は、出版大手「KADOKAWA」側から、約7600万円の賄賂を受け取った疑いがもたれています。
その後の関係者への取材で、高橋容疑者らが当初、出版部門のスポンサー候補だった「KADOKAWA」と別の出版大手1社から、仲介手数料として計1億円の受け取りを計画していたことが分かりました。
内訳は、「KADOKAWA」が7000万円、別の1社が3000万円で金額が提示されましたが、1社は辞退し「KADOKAWA」のみがスポンサーとなり、資金は知人の男の会社にコンサルティング料の名目で振り込まれたということです。
特捜部はこれを賄賂と認定していて、高橋容疑者が複数の企業からスポンサー選定関連の手数料を得ようとしたとみて調べています。
(2022年9月11日放送)
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