ミナシアンGM　翔平はどこへも行かないよ　WBC出場は嬉しい　トラウトと翔平をプレーオフへ連れていく　ウィンターミーティング時のインタビュー　日本語字幕付

0:00 オープニング
0:30 今シーズンの補強について
2:47 シフト禁止による大谷翔平のメリット
3:57 大谷翔平の移籍について
5:03 大谷翔平の野球の取り組みについて
5:48 WBC出場について
5:58 レンドンについて
7:20 今シーズンの失敗と補強について
9:03 エンディング

FAやトレードの動きが活発化しているMLB
ウィンターミーティングに出席したエンゼルスのミナシアンGMがインターネット番組に出演しました。
先日獲得した
タイラー・アンダーソン
ジオ・ウルシェラ
ハンター・レンフロー
カルロス・エステベスの4選手についてと大谷選手へもコメントしました。
移籍はないことと、WBC出場についても歓迎しているようです。

来年にはFAとなる大谷選手
ミナシアンGMは翔平はどこにも行かないと明言しました。
決死の覚悟で残留に向け動くのでしょうか。
それには勝てるチーム作りをする必要があります。
もちろん大谷選手はエンゼルス最終年になる可能性もあり、ミナシアンGMの来季に賭ける思いは強いでしょう。
トラウトとともにプレーオフに進出させなければならないとの言葉も響きました。
レンドン選手のことも触れていましたが、メールのやりとりをしており良好な関係なんですね。
来年こそ復活してもらわなければなりません。
来季こそプレーオフ進出に向け次はどのような選手を獲得するのか楽しみです。

▼音声
春日部つむぎ
VOICEVOX：https://voicevox.hiroshiba.jp/