2021年6月、酒井宏樹は浦和レッズに加入した。

レギュラーとしてプレーしていたフランスのオリンピック・マルセイユを退団し、9シーズンを過ごしたヨーロッパを離れて帰国を決断。新天地は育成組織やトップチームで所属したクラブではなく、レッズだった。

その大きな理由の一つにあったのは、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)だった。

「2回獲っているという歴史は魅力的だった」「アジアのCLは特別じゃなきゃいけない」

そして今、目標を果たすため、ノックアウトステージに臨もうとしている。チームの成長と手応え。ファン・サポーターへの感謝と期待。決勝進出への自信。

ACLに懸けるおもいを強く持つ酒井が、現在の心境を語った。

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