毎日グラウンドに立つたびに大歓声を浴びながら、注目を集め続けているエンゼルス・大谷翔平選手。
2023年のWBCでは、大谷選手の世界的な人気ぶりが改めて明らかになりました。特に第1ラウンドで戦ったチェコ代表選手や中国代表選手、さらに韓国代表選手とも友好的に交流していました。この様子をアメリカメディアはこのように報じています。
「大谷は相手選手を自分のファンに変える」
実際、チェコ代表のフィリップ・スモラ選手は三塁まで進塁した大谷選手にサインをおねだりし、後日サインボールが贈られています。こうした選手間交流はメジャーリーグ開幕後も続いており、7月28日の試合中にも印象的な出来事が起こっています。2021年に大谷選手とシーズンMVPを争ったゲレーロJr.選手の守る一塁にヒットで出塁した際、2人は塁上で談笑を始めました。2人は会話の中で笑みも浮かべており、放映されたこのシーンに日本ではこんなコメントがされていました。
「ゲレロン仲良し」
「ゲレ谷」
「かわいい!!」
「ゲレロと仲ええなw」
「大谷さんはゲレロに会いに行ったみたいにニコニコ」
「やっと会えたね」
6月23日にもコロラド・ロッキーズとの試合で、大谷選手と同様の様子が目撃されました。6回の打席でこの日3本目のヒットを打った大谷選手は、一塁手のラファエル・モンテロ選手と交流しました。大谷選手は防具と手袋を外した後から、ファウルなどでプレーが中断されるたびに会話をし、2人の笑顔が映像として度々目撃されることになりました。これもファンからは好意的に反応されています。一部を紹介します。
「大谷くん相手チームの人とすぐニコニコお喋りするやん!!」
「どの他球団選手、審判にも自ら話しかけ話しかけられ 野球だけでなく愛されてるのが分かりますねー」
こうした大谷選手との交流について、ロサンゼルス・エンゼルスのファンサイトを運営しているジェシカ・デラインさんは、大谷選手について現地の評価として、かつてこうメディアに語ったことがあります。
「フレンドリーで、明るく、オープンなところが人を惹きつけているんだと思います。大谷選手は一言でいえばナイス・ガイなんです」
さらに、長年メジャー関係のスポーツライターを務めるAKI猪瀬氏はこう語っています。
「みんな大谷と話がしたいんです。考えてごらん、もしベーブ・ルースが近くに寄ってきたら、みんな声をかけるでしょ。それと同じなんだよとアメリカで言われています」
同じ舞台に立つメジャーリーガーたちからも愛される大谷選手。先日投手として2023年シーズンを投げることが難しい右肘靱帯の損傷が発表されましたが、打者としては出場を続け、敬遠される場面も減ることはありません。それでも試合中に笑顔を見せてくれる大谷選手と相手選手の仲良しな様子について、今回はまとめて紹介していきたいと思います。大谷選手の人柄の良さと対戦相手とのリスペクトを持った様子がわかる動画となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
それではさっそく参りましょう。

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