この試合で4イニングを投げたことで今季の投球回が「162回3分の2」となったため、規定投球回「162回」を超えた。規定投球回をクリアするのは、メジャー5年目で初めて。メジャー1年目だったマリナーズ時代の19年には「161回3分の2」であと1アウトだけ足りなかった。20年は13イニング、21年は5イニング足りなかった。昨季は救援に回った時期もあったため100回3分の2で大きく届かなかった。ここまで10勝6敗。メジャー初の2ケタ勝利もマークしている。

◆米大リーグ レイズ5―9ブルージェイズ(24日・セントピーターズバーグ=トロピカーナ・フィールド)

 ブルージェイズ・菊池雄星投手(32)が24日(日本時間25日)、敵地・レイズ戦に先発し、4回73球を投げ、今季ワーストタイの9安打を浴び、3失点で降板した。5―3と2点リードしていたが、5回を投げきれず勝敗はつかなかったため、11勝目はならなかった。

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