東京オリンピックが終わり、ジャマイカの1人の選手が話題になっている。
名前はハンスル・パーチメント!
今回のオリンピックで110mハードルの金メダリストだ。
実は8月4日の準決勝直前、選手村からスタジアムに行くはずが、間違って競泳会場行きのバスに乗ってしまったという。
選手村に戻ってからスタジアム行きのバスに乗っていたら、ウォームアップには間に合わないかもしれない。そこで、パーチメントはその場にいたボランティアにこのことを伝えたところ、タクシーを手配し、お金まで渡してくれたという。それにより、無事スタジアムまで行くことができ、その翌日の決勝戦で見事、金メダルに輝いたのだった。
次の日、パーチメントはその「善きサマリア人」にお礼を言うため、競泳会場にバスで行き、「ティアナ」と彼が名前を覚えていたそのボランティアを見つけることができた。パーチメントは、ティアナに金メダルを見せて、ジャマイカ代表のTシャツを贈り、借りたタクシー代も返した。
「あなたのおかげであの日、決勝戦までいけました」と言いながら、パーチメントはティアナと記念撮影した。
実はパーチメント選手、今大会大注目とまではいかなかったものの、2012ロンドンオリンピック/2015世界陸上北京でメダルを獲得している。そのレース動画をアップしました。
2012ロンドンオリンピック 3位
2015世界陸上北京 2位
東京オリンピック優勝レース

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