岸田総理は都内で開催されている報道写真展を鑑賞し、「見る者に生きる力を感じさせてくれる写真が多かった」などと感想を述べました。

 2021年の出来事を振り返る報道写真展を訪れた岸田総理。担当者に説明を受けながら、東京オリンピック・パラリンピックで活躍した選手の写真や、コロナ禍で防護服越しに家族や亡くなった人との再会を果たす人々の写真などを熱心に鑑賞しました。

岸田文雄首相
 「いずれにせよ、生きる力みたいなものを見る者に感じさせてくれる、こういった写真が多かったと感じています」

 一番印象に残った写真について記者から問われると、東京パラリンピックの卓球に出場したエジプトのハマドトゥ選手の写真をあげ、「足と口で卓球をされておられた選手の写真を見て、あの時の感激を思い出した」と語りました。また、今年10月に内閣総理大臣に就任した時の写真にサインをしたほか、報道陣を自ら撮影する場面もありました。(18日18:08)

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