アイスホッケー女子、来年のミラノ・コルティナオリンピック出場をかけて、来月6日から苫小牧で最終予選に臨みます。
4大会連続の出場を目指すチームを盛り上げているのは18歳、釧路育ちのエンターテイナーです。
広報担当の元プロ野球選手ラミレス理事も参加したアイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」のメンバー発表。
小池詩織主将
「チームを明るくすることのできる選手がいるということで、その選手の力を借りながらチームを盛り上げてやってきています。ディフェンスの佐藤虹羽選手。」
釧路出身の18歳、佐藤虹羽(こはね)選手。
性格的に内向きの選手が多い、今のスマイルジャパンのメンバーなかで数少ないエンターテイナーとしてチームを盛り上げています。
佐藤虹羽選手
「小学校の時からスマイルジャパンになりたい、なりたいと言っていて、でも小学校の時なので、口だけというか。」
小学校2年生の時にアイスホッケーを始めた虹羽選手。
中島谷友二朗監督(虹羽選手所属Daishin監督・日本代表コーチ)
「前に前に行くタイプで男子の中に入ってもひときわ目立つタイプで、負けず嫌いというかそのまんま育っている感じ。」
虹羽選手は地元・釧路のDaishinに所属、持ち前の性格と努力で、リーダーシップと攻撃力を兼ね備えた選手に成長し、高校1年生で18歳以下の日本代表入り。
北京オリンピックのあとからはフル代表のメンバーにも定着し、スマイルジャパンに欠かせない存在となりました。
そんな虹羽選手はふるさとにこだわりが…
佐藤虹羽選手
「やっぱり釧路で自分の育った釧路で有名になりたいと思います。」
虹羽選手が釧路で世界を目指す、その理由になっている場所があります。
佐藤虹羽選手
「私がシュート練習をしたいと父にお願いしたら協力して作ってくれた。」
祖父母の家のとなりに父が作ってくれた練習場。
学校とチームの練習でほぼ時間のない中でも、虹羽選手は空いた時間があれば、時には後輩を連れて、ひたすらここで練習をしています。
スマイルジャパン、オリンピックへの最終予選は2週間後、苫小牧で開幕。
佐藤虹羽選手
「ワクワク感とか早く試合をしたいという思いが強くて、日々練習でも予選に向けて自分なりに工夫しながらやっている。若手ではあるんですけどチームを盛り上げられたらと思います。」
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