東京五輪柔道男子100kg級金メダリストのウルフ アロンが23日、都内で会見を開き、プロレスラーへの転向と、新日本プロレス入団を発表した。

棚橋弘至社長と契約書にサインをし、正式に新日の一員になった。デビュー戦は1月4日と棚橋弘至社長から発表された。

柔道の五輪金メダリストがプロレスに転向するという異例の挑戦。ウルフ自身はプロレスが好きで、柔道に取り組んでいた頃からの希望だったと明かした。また「僕自身がオリンピックを優勝した競技は柔道なので、一回、その気持ちは捨てなければならない」と語った。

「柔道金メダリストなんだっていうプライドを最初にもってしまっていると、それは僕にとって邪魔になってしまうので、いったんそういうものは全てすてて、本当にまっさらな状態、1でもなく0からの状態から土台を積み上げて。土台を積み上げないときれいな建物は作れても丈夫な建物はつくれないと思っているので」

このほかにウルフには、いつ転向を心に決めたのか、リングネームや得意技は考えているか、道場・寮に住み込みヤングライオン(新日本の若手)から始めるのかといった質問が飛んだ。

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