世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのハンガリーGPが8月13日にブダペストで行われ、男子棒高跳のアルマンド・デュプランティス(スウェーデン)が6m29の世界新記録を樹立した。
デュプランティスは最初の高さとなった5m62を2回目で成功。5m82、6m02を1回でクリアすると、6m11を2回目で跳んで優勝を決めた。
そして、自身が持つ世界記録を1cm上回る6m29へ。2回目にバーを揺らしながらも成功。キャリアで13度目の世界記録更新となった。
現在25歳のデュプランティスは五輪と世界選手権の両方で2連覇中。棒高跳選手だった父の影響で3歳からポールを持ち、15歳でU18世界選手権を制した。年代別記録を次々と更新し、19年の世界選手権で銀メダルを手にすると、その後は世界大会負けなし。今季は3度目の世界新となる。
人類初の6m30まであと1cm。9月の東京世界選手権か、はたまたその前になるか。

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