ガーナ戦、守備に関しては90分間アグレッシブな守備ができたと振り返っていた谷口彰悟。

ブラジル戦に続き、ガーナ戦は鈴木淳之介・谷口彰悟・渡辺剛の3人で最終ラインを組みました。

「スライドの部分で横ズレ、縦ズレのタイミングを試合中にもスムーズに変えることができた」とポジティブな印象。

この3人の連携に関してはブラジル戦よりも関係性がよくなってきていると手ごたえを口にし、「両脇の2人がアグレッシブにいくので良さを出しつつ、自分がカバーにいければ」と語っていました。

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