4回までパーフェクトだった大谷翔平。
その完全投球を止めたのが、引退を決めていたスティーブン・ボートだった。

しぶとく選んだ四球。
そして試合後、大谷は「申し訳ない」と謝罪。

しかしボートは
「むしろ感謝している」と返したという。

打率1割台で苦しんでいた男が掴んだ出塁。
そして最後の打席で待っていたのは——

まさかの逆転ホームラン。
野球の神様が用意したような結末だった。

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