元エンゼルス監督ジョー・マドンが語る、大谷翔平の真の凄さ。数字の裏にある”頭脳”と”人間性”に迫るインタビュー。
▼ 登板日に打席に立たない判断について
マドン監督がエンゼルス時代に翔平と決めていたルールは「ルールを作らないこと」だった。スプリングトレーニングで話し合い、判断基準は”脚の疲労”。前日の夜に翔平本人から状態を聞き、翌日のプランを決めていた。今回のドジャースの判断が翔平自身の意思なのか球団側の方針なのか、そこが一番気になると語る。「俺が監督なら、まず翔平と話をする。それが正解に一番近い」。
▼ 休ませる必要がなかった男
スイングの崩れや目の変化で選手の状態を見極めてきたマドン監督。しかし翔平に関しては「目が虚ろになったのを2年間で一度も見たことがない」と断言。結果が出ない日でも、ベンチに戻るとすぐバットのグリップを触り、次の打席の修正を頭の中で組み立てている。引っ張りにかかる時期はあっても、そこから自分で修正してくるスピードが他の選手とは全く違うという。
▼ 月間MVP&伝説未遂の試合
今季5試合で防御率0.60、全試合6イニング以上、被本塁打ゼロ。1913年以来、100年以上の歴史で誰も成し遂げていない記録。さらに同時期に6本塁打。エンゼルス時代のアストロズ戦では、投げる前に2打席立つという史上初の起用をした後、パーフェクトゲーム未遂を演じた。「キャッチャーのミットの音がいつもと違った。乾いた鋭い音。今日は伝説の日になると思った」。
▼ 敬遠を拒否した夜
2021年終盤、オークランドでの試合。39本塁打のマット・オルソンに敬遠を出そうとしたマドン監督に、翔平はマウンドから笑顔で指を振った。「いらない」と。そしてオルソンを完璧に封じた。「この男の邪魔をしてはいけない。監督としてできる最善のことは、翔平の邪魔をしないことだった」。
▼ 異次元の野球IQ
投手の目線で打撃を分析し、打者の目線で投球を分析できる唯一の人間。DHで打席に立たない日も相手投手の癖を観察し、聞いてもいないのに隣に座って教えてくれる。そしてそれがほとんど正しい。「本当に恐ろしいのはフィジカルじゃない。あの頭の中だ」。
▼ トラウトについて
マドン監督はトレードすべきだと明言。翔平がドジャースで完全体になったように、トラウトにもプレーオフの舞台を与えるべきだと語り、移籍先にはフィラデルフィア・フィリーズを挙げた。
▼ 最後に
「彼は最高の選手であり、最高の人間だ。チームメイトにネガティブな態度を取ったのを一度も見たことがない。あの男のそばで仕事ができたことを、一生誇りに思っている」。■ 本動画の制作方針について(重要)
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