青森県野辺地町で生まれた柴崎岳は、兄たちの影響でサッカーを始め、選手として才能を開花させました。青森山田高校在学中に全国の舞台で頭角を現し、卒業後は鹿島アントラーズでプロキャリアをスタートさせます。2016年のFIFAクラブワールドカップ決勝では、レアル・マドリード相手に2ゴールを挙げる活躍を見せ、世界に強烈な印象を残しました。その後はスペインへ渡り、テネリフェ、ヘタフェ、デポルティーボ、レガネスといったクラブで海外でのキャリアを築きました。日本代表としても2度のワールドカップに出場し、国際舞台で中盤の要としてチームを支えました。2023年には鹿島アントラーズに復帰し、2026年にはキャプテンに任命されています。青森の少年時代から日本代表、そして海外挑戦を経て、再び鹿島へと戻ってきた柴崎岳。33歳となった今も現役選手として戦い続ける彼の、波乱万丈な軌跡を詳しく振り返ります。

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