2026年12月1日23時59分、MLBの労使協定(CBA)が失効します。
前回それが起きたとき、リーグは99日間止まり、鈴木誠也のポスティングも一緒に凍結されました。
そして今年の冬、同じ立場に置かれそうな日本人選手が2人います。
■ 目次
0:00 公式サイトから選手の写真が消えた日
0:43 この動画で追いかける3つの数字
1:13 鈴木誠也が待たされた99日間
2:01 12月1日に何が切れるのか(労使協定とは)
2:50 サラリーキャップという提案
3:42 選手会の対案と、後払い廃止の本当の中身
4:51 なぜ選手会は拒否するのか
6:21 ロックアウトで何が止まるのか
8:03 逆に、止まらないもの
8:43 ポスティングは止まる側か
8:59 この冬、同じ立場に置かれる2人
9:56 前回はどう終わったか
10:51 次に見る動画
■ この動画で扱った数字
・労使協定の失効:2026年12月1日 23時59分(米東部時間)
・前回のロックアウト:2021年12月2日〜2022年3月10日の99日間
・リーグ側の提案:上限 2億4,530万ドル/下限 1億7,120万ドル
・選手会の提案:最低年俸 78万→150万ドル、贅沢税基準 3億ドルへ
・選手調査:101人中80人が「ロックアウトは起きる」(The Athletic・2026年6月)
・予測市場カルシ:「12月2日までに新協定成立」は約7%(2026年8月11日時点)
・鈴木誠也:2022年3月18日にカブスと5年8,500万ドルで契約(開幕まで3週間)
■ 続けて見る
上限が無い世界で実際にどこまでできるのか、ドジャースの契約書から見る回です。
「2兆円で売れた球団と、売れない球団|大谷の契約書にある1行」
後払い(ディファード)の仕組みそのものを扱った回はこちら。
「大谷翔平、1015億円のうち今もらえるのは3%」
■ 出典
・CBS Sports「MLB CBA negotiations timeline 2026」
・MLBPA 公式プレスリリース(mlbplayers.com)
・Boston Globe / Fox News(2026年7月14日 マンフレッド/マイヤー発言)
・MLB Trade Rumors(伊藤大海・佐藤輝明のポスティング見通し、2026年3月)
・ESPN(ドジャースの後払い総額)/AP通信(2026年平均年俸)
※ 交渉は継続中です。この動画で紹介した案は、すべて「提案されている段階」のもので、
決定事項ではありません。
※ 伊藤大海・佐藤輝明のポスティングはアメリカ側の報道であり、決定事項ではありません。
とくに佐藤輝明のポスティングには阪神の同意が必要です。
※ 為替は 1ドル=155円で計算しています。
※ 使用写真は Wikimedia Commons のパブリックドメインおよび CC BY-SA のものです。
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