東京オリンピック・パラリンピックを巡る汚職事件で、広告会社「大広」から1500万円の賄賂を受けたとして逮捕された大会組織委員会の元理事が、東京地検特捜部の調べに賄賂の受け取りを否定していることが分かりました。
組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)は、「大広」執行役員の谷口義一容疑者(57)から、「語学関連企業の五輪スポンサー契約業務を行わせて欲しい」などとの依頼を受け、2019年1月から今年2月にかけ、およそ1500万円を受け取った疑いが持たれています。
その後の関係者への取材で、高橋容疑者が特捜部に対し「語学関連企業は大広が獲得したスポンサーなので、“業務を一手に引き受けるのはどうなのか”と、電通側に伝えた」という趣旨の説明をしていることがわかりました。一方で、容疑については「賄賂を受け取ったことはない」と否認しているということです。
大広は高橋容疑者に依頼後、組織委の専任代理店だった電通の「販売協力代理店」に選定されていました。
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