大谷選手が連日の大活躍です!二刀流としてこれ以上ない活躍を見せてくれました!!

レンジャーズとの4連戦で大谷選手は、伝説と呼んでも差し支えないほどの活躍を見せました。4連戦の初戦で大谷選手は19号・20号と2発のホームランを放って、エンゼルスを勝利に導きました。初戦を終えた際、レンジャーズで最も素晴らしい打者であるコーリー・シーガー選手は大谷選手について次のように語っていました。
「正直に言うと、あのモンスターを目覚めさせたくはないよ。
 彼には眠っていてほしいから、余計なモチベーションは与えないようにするよ」

シーガー選手といえば、2012年にドラフト1巡目指名でドジャース入りし、2016年のメジャーデビューイヤーには新人王を獲得、そして2016年と2017年には2年連続でシルバースラッガー賞を獲得。そして2020年にはワールドシリーズMVPなどに輝き、2021年の
オフに10年総額3億2500万ドル(約455億円)でレンジャーズと契約したメジャーを代表するスター選手です。

しかしシーガー選手の淡い願いは叶わず、そのモンスターは目覚め、レンジャーズの前に立ちはだかったのです。

レンジャーズ戦最後の試合となった日本時間16日の敵地レンジャーズ戦に「2番・投手」で投打同時出場した大谷選手。投手としては粘りの投球で6回2失点で今シーズン6勝目を挙げました。

打者としても8回の第4打席に、試合を決定づける約135メートルの特大22号2ランを放っており、これで今シーズンリアル二刀流出場の試合では3本目のホームランとなっています。首位レンジャーズに3対2と1点リードしている場面で、これ以上ない最高の場面でリードを広げる一打だっただけに、多くファンがその活躍に酔いしれました。

「間違いなく世界最高のアスリートの1人だ!」
「サイ・ヤング賞、MVP、三冠王が狙える。そんなことがあっていいのだろうか???」
「これがアニメだったら見ない、だって、こんなことありえないんだから笑」
「彼はいったいどこの惑星から来たのだろうか??」

いつも大谷選手の活躍に賑わうSNS上でのコメントですが、今回のレンジャーズ戦での大谷選手の活躍には、称賛だけではなく「驚き」「信じられない」という声がたくさん上がっていました。

ちなみにレンジャーズのボウチー監督は次のように嘆いています。

「彼はこのシリーズで我々をコテンパンにした」
「今の彼はミスを見逃してくれない」

同地区で首位を走るレンジャーズとの4連戦、なんとか勝ち越したいエンゼルスでしたがまさか本当に勝ち越してしまうとは思いませんでした。エンゼルスファンの誰もが驚き、興奮していることでしょう。その立役者となったのは、間違いなく大谷選手でした。

この4試合での大谷選手の打撃成績は「12打数7安打で打率.583、本塁打4本、8打点、6得点、7四球、出塁率は脅威の.736」となっており、まさにレンジャーズが頭を悩ませる存在となりました。

レンジャーズの地元・テキサス紙「ダラス・モーニングニュース」も次のように大谷選手への称賛を惜しみませんでした。
「オオタニはスポットライトを奪った」
「木曜日には投手と打者の2つの役割をこなしたオオタニが、この連戦において人間離れしたインパクトをもたらしたことは、彼にとっては当然でもはや驚きではない。
 ショートのネトが故障で離脱、ドルーリーの出場停止、ウルシェラの負傷、レンドンの死球、エンゼルスはこの試合前にも様々なアクシデントがあったが、ラインナップにはオオタニが残されていた。エンゼルスはそれだけで十分だった」

敵地メディアからここまで絶賛されるなんて、大谷選手の異次元ぶりがヒシヒシと伝わってきますね。

新たな記録を打ち立てた大谷選手。振り返れば6月はまさに「大谷劇場」と言える活躍を見せ続けています。とりわけ打撃面のスタッツは圧巻の一言です。
打率.426、本塁打7本、打点16、出塁率.529、長打率.904、OPS1.035、盗塁3。

しかしこの6月を迎える前には、5月中盤からの大きなスランプがありました。苦しむ中で自分のバッティングを見つめ直すことで、大谷選手は復調のヒントを得られたのでしょう。

5月30日以降の試合で対戦した監督や選手達は、大谷選手の活躍に目を丸くしています。

(ホワイトソックス、ペドロ監督)
「我々は彼らの真の恐ろしさを忘れていたのかもしれない。」

(カブス、ウェズネスキー投手)
「普段なら本塁打を打たれると腹が立ったりするが、あの打席はそれを感じなかった」

(レンジャーズ、ボウチー監督)
「He killed us.(彼は我々を殺した/叩きのめした)」

ということでこの動画では、復調の兆しが見え始めた5月31日から最近5カードを戦ったホワイトソックス・アストロズ・マリナーズ・カブス・レンジャーズの監督、選手の談話を紹介していきたいと思います。ここ2週間の激アツな場面を一気に振り返れるようになっているので、ぜひ最後までご覧ください!

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