大谷選手はパイレーツ戦に登板し、今季8勝目を挙げました!
しかし大谷選手は、右手中指の状態が万全ではなかったからなのか、時折変化球が高めに浮いてしまい、自身ワーストとなる4本塁打を浴びてしまいました。
大谷選手を援護するべく、エンゼルス打線も奮起して4本の本塁打を放ち、8得点を奪い逆転勝利となりました。今日の勝利で貯金を「2」としたエンゼルスは、今季50勝目を挙げました!これでエンゼルスは直近4連勝。リリーフ陣や打線が奮闘しており、非常に良い調子ですね。
実は今日から7月末までの9試合、実はエンゼルスにとって「プレーオフ進出が現実味を帯びてくるのかどうか」を左右する重要な試合となるのです。米メディア『The Athletic』は次のように報じています。
「ここからの9試合が何をもたらすのか、ファンは分からない。大谷はトレードされるかもしれないし、エンゼルスの快進撃が続き、状況はよりあいまいになるかもしれない。だが、この9試合が計り知れないほど重要なのは分かっている。全ての勝利は新たな始まりのように感じられ、全ての敗戦は終末のように感じられるだろう。それこそ、トレード期限を前にした不透明なチームの宿命なのだ」
だからこそ、エンゼルスの選手陣としては「絶対に負けられない試合」なのです。特に大谷選手のことを慕っているメンバーは特に「絶対に勝たなければいけない」と気合が入っていたことでしょう。
今日の試合で逆転の3ラン本塁打を放ったマイク・ムスタカス選手は試合後のインタビューで次のように語っています。
「翔平は今日は本塁打を打たれたが、彼が普段、僕らにどれだけの事をしてくれているか。今日は僕らが彼をサポートできて最高だ」
このコメントには泣けて来ますね。ムスタカス選手、最高です。
また、エンゼルスタジアムでは、大谷選手が打席に立つたびにMVPコールが響き渡っていましたが、相手投手から警戒されているだけに、打撃成績を伸ばすのも難しくなってきましたね。
それでも、塁に出れば貪欲にホームを狙う激走を見せ、チームを鼓舞しました。マウンドで、打席で、そして塁上で。どこかで調子が悪くても、それ以外のあらゆるところからチームに貢献できるところが、大谷選手の強みでしょう。
勝負をしてもらえないことについては大谷選手はそこまで悲観的になっておらず、試合後のインタビューでは次のように語っていました。
「2021年はもっと酷かったので。慣れもそうですし、経験してきて、自分の打席をいい物にしていくというのは変わらない。ボール球は振らないし、ストライクが来たら、球種問わずに自分のスイングをするだけなので。四球だけはOKじゃないかなと。それが結果につながってますし、チームの勝ちにもつながっている」
2021年には46本塁打で、惜しくもホームラン王には届きませんでしたが、その時も勝負を避けられてしまい、その時はボール球に手を出してしまったり厳しいボールを振って打ち取られてしまっていた印象があります。今季は2021年の経験も生かして「打てる球だけ打つ。四球はOK」という意識なのでしょう。
ということで、今回の動画では今日の本拠地パイレーツ戦での大谷選手の活躍と、投手大谷を援護してくれたエンゼルスのチームメイトの熱い思いについても振り返っていきたいと思います。この動画が良かったら、Goodボタン・チャンネル登録をよろしくお願いいたします!
それではさっそく参りましょう。

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