オリンピック開会式は予想した通り、お通夜のようなムードが漂う、どちらかというと暗い演出が目立ちました。

しかしあえて言うと、強い意図やこう演じなさいと言った不自然な演出がないようにも見えました。現状を素直に表現しているのかもしれません。

バッハ氏のどちらかというとつまらない話しでしたが、オリンピック貴族のイメージは消え、しきりに連帯や多様性について話していましたし、長嶋氏が王選手の手を払いのけようとするなど、面白い場面も見逃せません。割と自然にそれぞれが自由にやっていたのかもしれないです。

最終走者の大阪なおみさんの顔も暗く、素直に地が出ていて、わざとらしさがありませんでした。

どれも、学芸会レベルと言っては失礼かもしれませんが、それだけ普通で自然だったとも言えると思います。特別感のなさは、DSサイドの意図が消えている証しでもあるでしょう。

主力スポンサーや安部氏が消えたことからも、それが伺えるのではないでしょうか。天皇陛下の開会宣言からも、やはりお祝いの言は消えています。代わりに記念となっていました。

選手団は18000人と聞いていましたが、実際には11000名でしたので、やはり多少は少なくなっているようでした。橋本会長のあいさつも大げさなとことがなく、アスリートの気持ちを察した部分では泣き出すようにも見えましたが、人の心を感じる場面でもありました。

今回のオリンピックの背景からは、DS的な要素が消えていたというのが私が見た印象です。ただ最後のフィナーレの演出は、最後に天頂に南中する月が真上から会場を照らす、、、という形になっており、計算されたものを排除できずにというより、気が付かないまま、本番になったように見えました。

満月の月はまだやぎ座にあって、冥王星とほぼ合を形成。民意が企業支配を排除したとも取れるし、その逆の完成とも取れるのですが、今回スポンサーが降りた点から言うと、企業支配の終焉を告げる満月であったと思われます。これによって、これまで散々批判されてきた商業ベースでのオリンピアードは、なくなったことを意味しており、DS的支配によるオリンピックは幕を閉じたことが伝わってきました。皆さんはどのようにお感じになったことでしょう。

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#暗かった開会式#大阪なおみ#王氏と長嶋氏に松井氏

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