サッカーW杯北中米大会(11日開幕)に出場する日本代表が事前合宿地のメキシコ・モンテレイで“ノマド状態”に陥った。練習初日の3日はメキシコの強豪ティグレスの練習場を使用する予定だったが、ピッチ不良により急きょU―19日本代表が使用予定だった大学施設に変更。その大学施設の芝生の状態も良好ではなく、一部練習メニューの変更を余儀なくされた。
よりよい環境を求め、練習2日目の4日はメキシコ1部モンテレイの練習場に変更。今合宿は暑熱対策が主要目的で、より日差しが強い午前開始を希望していたが、施設側の都合で午後5時開始となった。モンテレイの練習場は日本が1次リーグで対戦するチュニジア代表がW杯期間中のベースキャンプ地として今後使用する予定。チュニジア代表用に整備された男子トップチーム用のピッチは使えず、女子用のグラウンドだったが、芝生の状態は上々だった。
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