鈴木誠也選手(カブス)が21号ホームラン。この試合は4打数2安打・二塁打・3打点というマルチヒットの
活躍で、この試合の活躍によって、今シーズンの打撃成績(OPS)がキャリアで自己最高に到達しました。
実はこの試合の前は、2024年に記録した自己ベスト(.848)にわずかに届いていませんでした(.838)。
この試合を含めて.849と、0.001差で更新しています。

本塁打のペースにも勢いがあります。5月は2本と苦しんでいましたが、6月以降ペースが上がっていて、
単純に162試合ペースに当てはめると、自己最多32本(2025年)に迫る計算になります。

21号の打球速度は106.4マイル。今シーズンMLB全体の本塁打の中でも上位29%に入る、しっかり捉えた
一発でした。カブスはナ・リーグ中地区で2位(首位ブリュワーズと3.5差)、この試合はカージナルスを
3-0の完封で下しています。

さらに深掘りすると、この21号は試合全体で見ても最大級の価値がある一発でした。打った瞬間、
勝つ確率は70.2%から90.4%へ、20ポイント以上動いています。0-0の均衡した試合でしたが、
6回裏1死・走者2、3塁という得点機がすでにできあがっていたためです。この場面ができた背景には
投手交代があり、好投していた先発が降板した直後、救援投手が四球と安打で走者を出していました。

【チャプター】
0:00 導入(この試合の成績)
0:24 OPS自己最高に到達
0:36 本塁打ペースの推移
0:53 地区順位
1:03 深掘り:打席前の状況
1:15 投手交代の裏側

【数字の出どころ】
MLB公式Stats API(ウェルズ選手ではなく鈴木選手の成績・OPS・本塁打ペース・地区順位・
勝つ確率)。2026年8月14日(現地時間)時点の情報です。

【この動画で言えないこと】
・OPS自己最高(.849)は0.001差の僅差で、この試合の活躍によって初めて成立した記録です。
 次の試合の結果次第で、再び入れ替わる可能性があります。
・「自己最多32本に迫るペース」は、現在の本塁打数を162試合の標準的なペースに単純計算したもので、
 確実な予測ではありません。
・被弾した救援投手について「制球に苦しんでいた」とお伝えしていますが、これはこの1試合の
 登板に基づくもので、シーズン通算では平均的な投手です。1試合の出来で投手の実力全体を
 評価するものではありません。

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■ 写真クレジット
鈴木誠也選手の写真:User:STB-1 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
2013年撮影(広島東洋カープ時代)。背景合成の改変を行っています。

#MLB #鈴木誠也 #カブス #Shorts

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